2011.3月号(No.36)の目次

第36号

2011年1月21日発売
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特集タイトル

[第1特集]秘密保持義務違反の防止策

自社や取引相手の秘密情報管理においては、秘密保持契約の締結にとどまらず、情報開示のタイミングや範囲、管理体制の構築など、実務的なリスクマネジメントが不可欠。
法務部門が担うべき契約書チェックと運用面のサポートについて、実際の取組例とともに紹介する。

[第2特集]ベテラン担当者・弁護士に聞く
法律意見書の有効活用

弁護士から意見書を取ることは多くても年に数回程度だろう。しかし、今後は適切な検討プロセスを経たことのエビデンスとして、意見書を活用すべき場面が増えることも考えられる。どのようにすれば意見書を効果的に活用できるか。また「使える」意見書を得るためにはどうすればいいのか。
法務担当者と弁護士それぞれの立場から有効活用への道筋を探った。

サンプル01 サンプル02

[第1特集] 秘密保持義務違反の防止策
明確・最適な秘密保持契約のための条項例18

松村幸生 弁護士・弁理士

英文秘密保持契約の起案・検討のしかた

原 秋彦 弁護士

中小企業でもできる現実的な秘密管理体制の構築

北岡弘章 弁護士・弁理士

担当者が本音で語る

秘密保持義務の守り方と守らせ方の実例

・秘密情報を開示・管理する上での留意点
素材メーカー 法務担当者

 

・現場主体の秘密管理
情報機器メーカー 法務担当者

・ライセンス契約における秘密保持
電機メーカー 法務担当者

・契約でカバーしきれないリスクをいかに手当てするか
機器メーカー 法務担当者

必ずしも秘密保持契約の優先度が高くない会社の場合…
・非メーカーで秘密情報を受領する側の本音

サービス業 A社

・“お守り”としての秘密保持契約
小売業 B社

[第2特集] ベテラン担当者・弁護士に聞く 法律意見書の有効活用
ベテラン担当者の活用事例

・交渉ツールとして活用
メーカー 法務担当者

・求めるのはソリューション型の意見書
情報・通信業 法務担当マネージャー

・判断材料の一つなので形式にはこだわらない
メーカー 法務部長

学者の意見書事情
弁護士の要望から探る

意見書を上手に引き出すポイント

・信頼できるクライアントか慎重に見極める


・リスクジャッジには周辺事実も不可欠


・クライアント自身が“いい意見書”を書かせる

[Focus] Asian Topics 2011 アジア関連法務最新動向
中国 

佐田友浩樹 弁護士

台湾

魏 正杰 台湾弁護士

韓国

朴 寅東 外国法事務弁護士

ベトナム

小口 光 弁護士

インドネシア

平石 努 弁護士 / 川村麻紀 弁護士

タイ

関口智弘 弁護士 / 村主知久 弁護士

インド

小川浩賢 弁護士

BLJ Workshop
外国企業への出資戦略③ ~合弁契約の重要条項からPMIまで~

出題者・ファシリテーター
桑田和弥 三井物産 法務部法務第二室 室長

 

Interview
業務平準化と効率化でレベルアップを目指す

─限られた人的リソースを有効活用

福本真一 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ 法務考査部長

実務解説
インサイダー取引防止のための社内管理

吉澤敏行 弁護士

OPINION
特許権侵害訴訟の停滞を考える

塚原朋一 早稲田大学大学院法務研究科教授・弁護士

Inside Story
司法判断は絶対善か

三宅伸吾 日本経済新聞社 編集委員

連載
実務解説

不動産取引における土壌汚染リスク
中保秀隆 弁護士

実務感覚が分かる!M&Aロードマップ

デューデリジェンス(1)
熊木 明 弁護士

いじめない、いじめられない!下請法違反の境界線

下請事業者の不利益となる「給付内容の変更」「やり直し」はアウト!
玉木昭久 弁護士

企業会計法Current Topics

国際会計基準の任意適用
弥永真生 筑波大学大学院教授

ハブ法務を実践するための日・英・中対応国際契約講座

ライセンス契約の応用としての「フランチャイズ契約」
長谷川俊明 弁護士

Global Business Law Seminar

動画共有サイトの著作権侵害責任(下)
林 大介 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 法務部バイスプレジデント・米国弁護士

リーガル・テクノロジーの潮流

・第15回 社外弁護士にゴミデータを渡さない
Ji2
・INTERVIEW 
マシュー・E・ディグビー 外国法事務弁護士

牛島信のローヤー進化論
Pick up! セミナー情報
Movie/Art/Book
編集後記・次号予告
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