2011.7月号(No.40)の目次

第40号

2011年5月21日発売
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特集タイトル

[特集]利用規約の作成・運用・変更
“他社を参考に”の落とし穴

BtoCのビジネスにおいて、消費者に一方的に責任を押し付けることなく、事業者としての利益も損なわない利用規約をいかに実現するか。
既存の規約を見直したり、新規事業の準備にあわせて一から作成を検討したりするときに押さえておくべきポイントと、各社の取組み例を紹介する。

サンプル01 サンプル02

[特集] 利用規約の作成・運用・変更 ―“他社を参考に”の落とし穴 
条項例で理解する 利用規約の基本

横山経通 弁護士

利用規約の具体的な 作成・検討手順 よりよいサービス設計のために

坂下昭宏 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 法務部 担当部長

一般的な利用規約の 条項チェックポイント
改善を申し入れてきた 消費者団体への対応

辻 拓一郎 弁護士

消費者団体は利用規約の どこを問題視するか

五條 操 弁護士

 

(各社担当者の工夫と悩み)利用規約をめぐる試行錯誤の実例7


・[case01]対面での説明と分かりやすい文章を重視
警備サービス

・[case02]規約はあえて緩めに規定し 当てはめ困難なケースは部署横断で会議
教育サービス

・[case03]約70あった規約を整理して一本化
ヤフー 法務本部法務部長兼政策企画室 古閑由佳

・[case04]ユーザーの同意はできる限り個別・明示的に取得
ミクシィ 経営推進本部 コーポレートサービス部 法務グループ

・[case05]法務のいない時期に作られた利用規約に苦労
IT(インターネットサービス)

・[case06]基準が不明確な日本法に合わせて悩みながらローカライゼーション
外資系メーカー

・[case07]Column ある規約担当者の独白 私が規約を変更した理由
人材サービス

 

Interview
「ルールの創造」で震災後の社会に新たなコンプライアンスの確立を
―震災、原発事故がもたらした不連続変化を乗り切るために

郷原信郎 弁護士・名城大学コンプライアンス研究センター長
サーティファイコンプライアンス検定委員会 委員長

事業拡大とグローバル化 ─成長を続ける法務部は8年間で22名に─

楽天 
渡邊 真 執行役員 法務部長 / 今枝真一 法務部知的財産課 課長 / 城 譲 法務部法務課 課長

[Frontier]日本企業も国際同時特許訴訟を見据える時代

井口加奈子 弁護士


解説
循環取引の発見と法務の対応~不正行為の兆候にどう対処すべきか?~

遠藤元一 弁護士

“一人法務部員”のための契約書作成講座【特別編】
知的財産権に関する規定はどのように定めたらよいか?

執筆:角田邦洋 弁護士 / 岩佐孝仁 弁護士 / 三浦悠佑 弁護士 / 江崎左千恵 弁護士 / 大倉丈明 弁護士

OPINION
司法から見ると

門口正人 明治大学法科大学院特任教授・弁護士

Inside Story
法は被災者を守るか?

小林健一 日本経済新聞社 編集局証券部記者

連載
実務解説

債権償却のすすめ~債権をうまく回収できないようなときは~
大寺正史 日本証券金融 コンプライアンス統括部・弁護士

非上場 会社法実務NAVI

機関設計の見直し
鈴木龍介 司法書士

実務感覚が分かる!M&Aロードマップ

最終契約(1)―総論
熊木 明 弁護士

企業会計法Current Topics

K-プロジェクト
弥永真生 筑波大学大学院教授

ハブ法務を実践するための日・英・中対応国際契約講座

M&A契約と企業結合規制  日・米・中・欧の事前届出基準を押さえる
長谷川俊明 弁護士

World Legal & Business Guide

ブラジル
江口直明 弁護士 / 玉川雅文 弁護士

Global Business Law Seminar

私的録画補償金に関する最近の争点
杉江 武 神鋼商事 総務部審査チーム次長・明治学院大学法科大学院 非常勤講師

リーガル・テクノロジーの潮流

・第19回 ペーパーディスカバリーのコスト削減
Ji2
・INTERVIEW 
ジョン F. ラビーナ 米国弁護士

外資系企業法務部長としての7年

コーポレート・ガバナンスは誰のため?
光明宏之 英国法弁護士

牛島信のローヤー進化論
Pick up! セミナー情報
Movie/Art/Book/Seminar Report
編集後記・次号予告
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