2011.10月号(No.43)の目次

第43号

2011年8月20日発売
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特集タイトル

[第1特集]リーガルコスト管理の現状報告

価値の高い仕事をする弁護士に対して、見合ったフィーを払うのは当然だろう。とはいえ、全社的なコストカットの流れの中で、弁護士費用の合理化が求められている企業も多い。 法律事務所側の事情と、企業側の工夫の両面から紹介する。

[第2特集]レピュテーションを守る法務とは?

法的リスクと異なり、明確な判断基準がないため、対応が難しいのがレピュテーションリスク。 世間の目がますます厳しくなる中、企業は、社会に対する説明責任をどのように果たすべきか。 リスクマネジメントを専門とする弁護士および現場で活躍する実務担当者の意見を伺った。

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[第1特集] リーガルコスト管理の現状報告 
リーガルサービスの価格は下落しているのか

西田 章 弁護士

弁護士が語る 請求側の事情と実態

・企業の予算低下に合わせた見積りの悩ましさ
大手法律事務所

・M&Aのフィーコントロールには人数を絞るのが効果的
外資系法律事務所


・日常案件はリーズナブルな事務所へ
中規模法律事務所


・顧客の要望に応じて料金設定と請求の仕方を工夫
大 毅 弁護士

・顧問料3980円サービスの狙い
酒井 将 弁護士 / 浅野健太郎 弁護士

弁護士費用を どう管理するか

・ビジネスや訴訟の規模だけで弁護士費用は決められない
印刷会社 法務部長

・請求書は担当者が責任をもってチェックするべき
外資系金融機関 法務担当役員


・コストカットは一括で交渉
コンサルティング会社 法務部長

・米国法人での費用削減の試みを参考に
医薬品製造会社 法務部長/課長

双方の立場を経験して 英国系事務所の内側と法務部長としての苦労

光明宏之 英国法弁護士(ソリシター)

 

[第2特集] レピュテーションを守る法務とは?
法務担当者が知っておくべき説明責任の果たし方

諸石光熙 弁護士

弁護士から見た 法務担当者が陥りやすい失敗と消費者対応の傾向

中島 茂 弁護士

労務問題における レピュテーション・マネジメントの方策

中村克己 弁護士

[Case Study]【座談会】 商品クレーム発生時の対応を考える

出題者・ファシリテーター
早川明伸 弁護士


INTERVIEW
規制緩和後の 増大する法務ニーズに応え得る人材を育成

田中 稔 KDDI 総務・人事本部 法務部長・弁護士

対談
企業法務の新時代に向けて キャリアプラン、弁護士との関係

堀 龍兒 早稲田大学大学院法務研究科 教授 / 淵邊善彦 弁護士

Interview
中国進出企業を待ち受ける 贈賄リスクへの対処法

譚月明 香港弁護士 / 石川耕治 弁護士

 

OPINION
原発関連のやらせ事案で見直す コンプライアンス

阿部道明 九州大学大学院法学研究院教授

Inside Story
問われる 私的整理における第三者機関の役割

瀬川奈都子 日本経済新聞社 編集局 証券部

連載
実務解説

取引先会社に対する債権について役員個人に請求できる場合とは?
遠藤英明 弁護士

非上場 会社法実務NAVI

子会社設立
熊木雄介 司法書士

実務感覚が分かる!M&Aロードマップ

最終契約(4)―各論③
熊木 明 弁護士

企業会計法Current Topics

IFRSにこれからどのように対応するのか
弥永真生 筑波大学大学院教授

海外販売・代理店契約シリーズ

リスク管理の視点から契約類型を考える
長谷川俊明 弁護士

ハブ法務を実践するための日・英・中対応国際契約講座

海外子会社のリスク管理戦略②  グローバルな訴訟対応を見据えた準備
長谷川俊明 弁護士

World Legal & Business Guide

メキシコ
江口直明 弁護士 / 石原廣人 弁護士

Global Business Law Seminar

取引交渉の中間段階で取り交わす文書(LOI、MOU等)と契約交渉破棄の責任
中山代志子 弁護士・明治学院大学法科大学院客員教授

リーガル・テクノロジーの潮流

第22回 米国ドキュメント・レビューの経験からの示唆
INTERVIEW カタリスト・リポジトリ・システムズ

具体例に学ぶ e法務ソリューション

事故前提の対応で訴訟コストを削減する
AOSテクノロジーズ

外資系企業法務部長としての7年

M&Aで法務部はいかに貢献するか
光明宏之 英国法弁護士

牛島信のローヤー進化論
Pick up! セミナー情報
Movie/Art/Book
編集後記・次号予告
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