2012.5月号(No.50)の目次

第50号

2012年3月21日発売
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特集タイトル

[第1特集]英文契約審査の着眼点

英文契約書は、和文の契約書に比べて、既存の条項の組み合わせで作ることがより多く、間違いが起きやすい。 入れるべき条項とその意味が一通り理解できていたとしても誤解しがちな点や見落としやすいリスクについて解説する。



[第2特集]明文化された 国際裁判管轄ルールの重要ポイント

4月1日に施行となる改正民事訴訟法と民事保全法。これまで判例法理しかなかった国際裁判管轄の基準が明文化されたという意義がある一方、消費者や労働者保護の観点から、企業にとって注意の必要な内容も含まれている。 本特集では、改正の全体像と重要論点に絞って解説する。



[Focus]いま対処すべき 人材育成・評価の課題

新人や他部署から異動してきた未経験者を迎えることも多い新年度。 確立した方法を見つけにくい法務担当者の育成という課題について、各社ではどのように取り組んでいるのだろうか。 OJTのポイントや能力向上に効果的な目標設定と評価の仕組みについて紹介する。

サンプル01 サンプル02

[第1特集] 英文契約審査の着眼点
ボイラープレート条項

豊島 真 弁護士

販売・代理店契約

小林和弘 弁護士

技術ライセンス契約

仲谷栄一郎 弁護士

 

[第2特集] 明文化された 国際裁判管轄ルールの重要ポイント
新国際裁判管轄法制の全体像

増田 晋 弁護士

「消費者契約に関する訴え」への影響

手塚裕之 弁護士

「労働関係に関する訴え」への影響

古田啓昌 弁護士

「海事・国際運送に関する訴え」への影響

長田旬平 弁護士

 

[Focus]いま対処すべき 人材育成・評価の課題
[中堅担当者座談会] 後輩の育成と評価に関する現状・課題
[若手座談会] スキルアップの現状報告
伸ばせる管理職 伸びる若手になるためのQ&A

[管理職] 宮本啓之 メットライフ アリコ 執行役員 コンプライアンス担当

[若手] 林 大介 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 法務部 バイスプレジデント

ジョブローテーション制度に合わせた人材の早期育成

日本航空 小林貴之 法務部長 / 鏡山伸哉 法務部一般法グループ長

「教える」というよりも考え方や視点を「共有する」

富士ゼロックス 法務部 リーダー A / リーダー B

土地勘のない業務にあたったときの対応

産業材メーカー 海外法務チーム担当者

法務歴3年から法科大学院での学び直し

法科大学院生

多様な案件を自分で勉強しながらこなすために必要なこと

小売業 法務担当者

 

INTERVIEW
個人の能力を高めるとともに組織でノウハウを共有する

凸版印刷 萩原恒昭 法務本部 本部長 / 増見淳子 法務本部 法務部 国際法務チーム 課長

 

OPINION
中国式意思決定メカニズムを理解しよう

田中信行 東京大学社会科学研究所教授

 

Inside Story
グローバル化と日本の法曹養成

渋谷高弘 日本経済新聞社 編集委員

 

連載
実務解説

グループ内組織再編の実務~手続の概要と留意点
北脇俊之 弁護士

非公開会社のための 新・会社法実務NAVI

役員の交代から見る会社法の必要書類
山田直樹 伊藤忠シェアードマネジメントサービス ビジネスサポート部長

企業会計法Current Topics

クラリティ・プロジェクト対応
弥永真生 筑波大学大学院教授

ハブ法務思考で実践するグローバル訴訟マネジメント

集団的訴訟制度の国ごとの違いを理解する
長谷川俊明 弁護士

World Legal & Business Guide

ロシア
関口智弘 弁護士 / 望月 健 弁護士

Global Business Law Seminar

IFRSと企業法務(前編)
渡辺樹一 ジャパン・ビジネス・アシュアランス 経営企画部マネジャー 米国公認会計士・公認内部監査人

牛島信のローヤー進化論
[Trend] 「法」と「IT技術」
Pick up! セミナー情報
Movie/Art/Book
[Column]市区町村の暴力団排除条例と企業実務
編集後記・次号予告
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