『超実践 債権保全・回収バイブル 基本のマインドと緊急時のアクション』

 

2014年3月26日発売

3,780円(本体3,500円+税)


特集タイトル

[編著]
北島敬之(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社 代表取締役 ジェネラルカウンセル)
淵邊善彦(TMI総合法律事務所パートナー弁護士)

目次
第1講 企業法務と債権回収

企業にとって何が大切か/債権保全・回収とリスクマネジメント/債権保全・回収における時間軸/敷居の低い法務・審査部門を作る

第2講 取引先に対する債権保全のためのアクション

平常時におけるアクション/取引先信用不安時のアクション/債権を減らせ!/疑問解決

第3講 担保・保証の実務とマインド

担保とは何か、保証とは何か/何を担保に取るべきか、取らざるべきか/連帯保証取得の実務/担保取得交渉における実務上の留意点

第4講 緊急時のアクション① アクションに必要な準備と民事保全

1.取引先の緊急時における留意点
(「緊急時」とは何か/アクションに移るための社内準備/債権回収プランの策定~回収記録の作成/緊急時における取引先との接し方)
2.各種担保・保証に基づく回収の手法
(緊急時における担保・保証の取得/取引先の協力を得て行うアクション/取引先の協力が得られない場合のアクション/支払猶予要請への対応)
3.第三者への回収委託
(自社で回収するか第三者に回収を委託するか/サービサーによる回収/弁護士に委託する際の留意点/企業法務からのコメント)
4.仮差押手続を中心とする民事保全の実務
(民事保全とは/仮差押手続について/各フェーズにおける法務担当者の役割と弁護士との協力関係/弁護士相談前の主な社内確認事項/企業法務からのコメント)

第5講 緊急時のアクション② 裁判所を通した債権回収

1.裁判による回収

(裁判の意義/通常訴訟/少額訴訟/支払督促/民事調停/その他の手続/疑問解決/企業法務からのコメント~少額債権の回収)
2.民事執行制度の概要と実務

(民事執行制度とは/ケーススタディ/執行現場でのエピソード/疑問解決)

第6講 緊急時のアクション③ 法的手続・倒産手続における回収

債務者が倒産したらどうするか/否認権行使を恐れない回収/経営者の責任を追及して債権を回収しよう~第三者責任訴訟と代表訴訟/第二会社から債権を回収する方法/疑問解決/企業法務からのコメント~法的手続・倒産手続における回収

第7講 知的財産と回収

1.知的財産担保制度

(知的財産担保の具体例/知的財産担保の概要/デューデリジェンス・価値評価/担保の設定・登録/担保の管理/担保の処分・実行/知的財産担保の問題点と今後の展望/疑問解決)
2.ライセンス契約におけるロイヤルティの回収

(ライセンス契約と債権回収/ロイヤルティの意義と決め方/ロイヤルティの規定の仕方/ロイヤルティ監査/ライセンサーの倒産/ライセンシーの倒産/疑問解決)

第8講 債権回収と税務

無税償却/債権の優先関係

第9講 海外における債権回収

国内と比べた場合の違い/企業法務からのコメント/中国における債権回収の実務

 

Point


1. ベテラン法務マンの現場ノウハウと弁護士解説による正確な法律知識を両方学べる。
2. 知的財産関連、税務、海外での回収まで、ビジネスの現実に合わせて広くカバー。
3. 関心分野から読み始めても、豊富なレファレンスで関連する問題を拾える。
4. 現役法務担当者のリアルな疑問に対する回答もQ&Aに収録。

[ 収録例 ]
・ 残高確認書、商品引揚メモは現場ですぐに用意できる!
・ 「お礼状」で債務保証の意思を確認

                                         
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